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乳酸菌がインフルエンザ予防になるって本当?

秋から冬にかけて大流行する「流感」や「インフルエンザ」。
受験を控えた学生さんはもちろん、年末年始や冬休みをゆっくり過ごすためにも、極力罹患しないように注意したいところです。
毎日のうがい・手洗いや、予防接種を打つ、マスクを装着するなどしてこまめに予防することもできますが、それだけではウイルスの侵入を完全に防ぐことはできません。

特にインフルエンザウイルスは新型が発生しやすいため、ワクチンを打ってからインフルエンザにかかってしまう人は少なくありません。
市販のインフルエンザワクチンは流行の型に対するワクチンをミックスしており、できるだけ感染を防げるように工夫されているものです。
しかし、次々と新しい型が生まれれば人の力では防ぎようがありません。

そこで、普段の生活から免疫力を上げる工夫を続け、一人一人が強い身体づくりを目指すことが重要になります。
ウイルスに負けない強い身体をつくるには、免疫力をアップさせる食生活が欠かせません。
何気なく口にする食事も、好きなものばかりではなく栄養のバランスが取れたものであれば理想的です。

特に一日の始まりである朝食については、一日動ける身体を作るという意味でも栄養バランスの良いメニューを心がけたいものです。
そこで、まずメニューに取り入れたいものが乳酸菌です。
ヨーグルトや乳酸菌飲料などを朝食にプラスしてあげるだけで、非常に手軽に摂取できます。

ヨーグルトはプレーンや無糖のものが良いとされていますが、それ以外にも色々な味の製品が出ていますから、飽きずに習慣化することもできます。
ちなみに、最近注目が集まっている「ラブレ菌」などの乳酸菌は、病原体やウイルスが体内に侵入した際に率先してはたらく免疫細胞であり、人間の身体に備わる「ナチュラルキラー細胞」の活動をサポートすることでも知られています。
外出時には飲料タイプの製品を持ち歩けば、時間があいた時に手軽に補給ができます。
外にはさまざまなウイルスが漂っていますから、それらと戦える身体を作るという意味でも外出先での乳酸菌飲料の摂取はおすすめです。