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乳酸菌飲料を自分でも作れる?

健康に欠かせない乳酸菌は、自宅で手軽に乳酸菌飲料として手作りすることもできます。
今回は簡単な乳酸菌飲料の作り方について紹介したいと思います。

・一番簡単な乳酸菌飲料の作り方
まず、新鮮な牛乳500ml、砂糖1kg、クエン酸4g、乳酸14ml、ヨーグルトエッセンス5~7mlを用意します。
鍋に牛乳と砂糖を加え、かきまぜながら温めていきます。
砂糖がすべて溶け切った後強火に変え、火からおろして少しだけ冷まします。
クエン酸と乳酸を入れてかき混ぜ、それらが溶けたあとヨーグルトエッセンスを加えてできあがりです。

・カルピスの作り方
プレーンヨーグルト200g、水200cc、砂糖180~200g、レモン汁大さじ2杯、ドライイースト(酵母菌)小さじ1/3程度を用意します。
鍋に水を入れて一度沸騰させ、砂糖を半分ほど加えてすべて溶け切った後火を止めます。
火からおろして少しだけ冷まし、ヨーグルトを「ふるい(茶こし)」でこしながら中に加えていきます。
次にドライイーストを加え、鍋にフタをして丸一日発酵させます。
24時間きちんと発酵させ、フタは密閉させないように置くことがポイントです。

発酵後の飲料に、残った砂糖を加えます。
80度程度の火にかけながら砂糖を溶かし、最低でも10分以上は火にかけ続けます。
そして火を止め、レモン汁を加えて混ぜます。
できあがった原液を好きなだけ(3~5倍程度が理想的)希釈して完成です。

白い沈殿物が残ることがありますが、こしてもよし、直接口に入れてもたんぱく質なので問題はありません。
ちなみにイーストを加えないで作ると普通のヨーグルトドリンクになりますので、イーストが手に入らなくても乳酸菌飲料を作ることはできます。
以上のように、乳酸菌飲料も実は驚くほど簡単に手作りすることができます。
手作りした乳酸菌飲料はまた違った味わいが楽しめますし、お好みで味を調節することもできますので、市販品に飽きた時や時間がある時などにぜひ試してみてはいかがでしょうか。