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サプリメントと飲料どちらが乳酸菌を取り易い?

「乳酸菌」は身体のなかで免疫力を向上させるはたらきを持ち、便通や老廃物の排出をうながして吹き出物やニキビなどの肌トラブル解消にも効果があるといわれます。
毎日の習慣として継続的に摂取することで、だんだんと腸内環境が改善され、身体の内側からすっきりさせていくことができます。
乳酸菌といえば、飲料やヨーグルトに多く含まれているイメージがあります。

ところが最近ではサプリメントにもいろいろな製品が登場しており、ビタミンやカルシウムなどの栄養素などと一緒に気軽に摂取が続けられるようになりました。
使用されている乳酸菌にも種類があって、おなじみのビフィズス菌から聞き慣れない菌までさまざまです。
サプリメントと飲料ではどちらが乳酸菌の摂取に良いかという問題がありますが、サプリメントは時間がない時や食事をする余裕がない時、あるいは遠方に外出する際に持ち運びしやすい製品です。

そのため、移動が多い方は飲料よりもサプリメントの方が効率的です。
飲料は小さなお子さんから高齢のお年寄りまで、誰でも口にすることができます。
ヨーグルトドリンクや乳酸菌飲料などはいろいろな製品があってどれも飲みやすいので、家族みんなで飲んでも良いですし、朝食や夕食時にコップ一杯飲むだけでも手軽に腸内環境を整えていくことができます。

サプリメントと飲料のどちらにも共通して言えることは、長く続けることが大切であるということです。
乳酸菌は善玉菌となって悪玉菌を退治してくれますが、熱や酸に弱いためほとんどは胃の中で分解され、死んでしまいます。
特に食生活が乱れがちで、腸内環境が悪い方については乳酸菌が生きた状態で腸に届くということが重要ですから、まとまった数の乳酸菌を常に補給しておかなければなりません。
また、乳酸菌そのものには寿命もあります。
毎日の便通を快適にし、末長く健康をキープするためには、乳酸菌についても同じく長い付き合いを心がけていきたいところです。