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幼児にも乳酸菌を含む食品を食べさせて大丈夫?

毎日の健康に欠かせない乳酸菌飲料は、学生から高齢者までは良くても小さな子供さんに与えることは健康上良くないといわれる場合があります。
確かに乳酸菌飲料は甘さがつけられているので大量に消費することは望ましくありませんが、
乳酸菌自体がお子さんの身体に影響を与える可能性などはあるのでしょうか?

結論から先に言うと、お子さんに与える場合は離乳してからが基本となります。

離乳する前はまだ身体が出来上がっておらず、お母さんから直に与えられる栄養分に依存するため乳酸菌飲料は健康に良くありません。
もちろん砂糖の甘さについても、赤ちゃんには害悪になりますので与えないよう注意が必要です。
小さなお子さんの多くは乳酸菌飲料やヨーグルトが好きですが、甘味料を摂り過ぎると肥満や虫歯の原因となります。

また、体内に増えすぎると小さなお子さんにとっては過剰摂取となり、胃腸に負担を与える可能性もあります。
どちらにしても与えすぎは要注意です。
乳酸菌飲料の中には甘さを抑えたタイプや、お子さんにも飲めるよう成分を調整した製品もあります。

いきなり大人と同じ飲み物やヨーグルトを与えるのではなく、小さいうちは年齢に見合ったものを口にして貰う配慮も必要かと思います。
乳酸菌自体は悪いものではありませんので、できれば毎日摂取したいところです。
乳酸菌は腸に生きて届く菌です。

大量に摂取すれば良いというわけではありませんが、継続的に体内に住まわせておくことは非常に重要です。
体内に良い菌がいなくなってしまうと、体力や免疫力を低下させて老化を進行させる悪玉菌がどんどん増殖していってしまいます。
乳酸菌を効率的に摂取すれば悪玉菌を退治できるだけでなく、さらに空気中にひそむウイルスが人体に侵入した場合、棲みつきにくいきれいな腸内環境が出来上がります。
お子さんがのびのびと過ごせるように、また丈夫な身体を作るためにも欠かせまない菌です。